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費用と手間を最低限にした繁殖方法こそ真のマニュアル
近年、多くのレッドビーシュリンプに関するアクアリウム用品が販売されています。

そのため、書店で売られているビーシュリンプ飼育専門書や、

ビーシュリンプに関する雑誌を参考にするだけで、飼育する事が出来るようになりました。

優秀なアクアリウム用品が流通した現在、基本的な熱帯魚飼育法を知っていれば

レッドビーシュリンプ飼育はさ程難易度が高いものでは御座いません。

もし、レッドビーシュリンプの飼育だけが目的であるなら、当マニュアルを購入する必要は御座いません。

一般書籍のほうが安いですし、そちらのご購入をオススメします。

当マニュアルは、一般書籍では掲載されていない繁殖方法を解説したマニュアルです。

*レッドビーシュリンプに関する専門書、雑誌を殆ど読んでいますが、わたしの方法が記載されていないことは確認済みです。

わたしはこの繁殖方法で、水槽を立ち上げて2~3年位リセットしていません。

だって、アクアリウム用品は高いですから(汗

一々リセット何てしていたら、時間もお金も持ちません。

値段が高いのに、効果が殆どない製品も数多く売られていて、多くの初心者が騙されてしまっています。

レッドビーシュリンプに関する商品も例外でなく、殆ど効果がないものまで売られています。

だから、具体的に○○社のこの商品とこれを組み合わせた水槽で増えたという具体的な情報が不可欠なんですね。

雑誌のようにスポンサーの関係で事細かなアクアリウム用品を具体的にオススメ出来ない何てこともないので、

わたしは具体的な情報にこだわって、図解入りの徹底したマニュアルを作成致しました。

やはり、レッドビーシュリンプを飼う上での醍醐味は繁殖にあります。

1度レッドビーを飼育した方々は、60cm水槽に数百匹もの親エビ、稚エビがひしめきあっている水槽見るとわくわく致しませんか?

わたしもこのような状態にまで持って生きたい!

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そうわたしは思いました。

この3年間、本州の数々なブリーダーのビーシュリンプ水槽を見たり、情報収集したりして、どの飼育法が一番メンテナンスの手間がかからず繁殖出来るか

徹底して調べ、20万円程かけていろんなアクアリウム用品を試しました。

時には雑誌の情報に踊らされ、時には心ない店員のセールストークに踊らされ(笑)

数々の苦難を経て、気づけば半年で500匹までレッドビーシュリンプを増やせるまでになりました

そして、レッドビーシュリンプの繁殖に多くの方が抱えている問題点が3つ見えてきました。

問題点1:最初は増えるがずっと増えない
わたしは一週間以内に水が立ち上がる某ソイルを使用したことがあります。

いわゆる吸着系ソイルというもので、ソイル自体が汚れを吸着してくれる優れものです。

実際、即日で水が透きとおり、立ち上げ2週間でレッドビーシュリンプを投入しても死にませんでした。

2ヶ月程で抱卵固体もちらほら見られるようになり、100匹まで繁殖する事が確信できました

しかし、、、、、、

願いむなしく、4ヵ月後にはまったく抱卵固体が現れなくなりました。

確かにレッドビーシュリンプは増えましたが、10匹から70匹ではショップに売る余裕何て御座いません

雑誌で紹介されていたり、わたしが対談したブリーダーの水槽は2000匹ものレッドビーシュリンプがいたのに!

全国のレッドビー飼育者と交流したときも、皆持続して繁殖させるのは難しいと語っており

いかにしてレッドビーシュリンプの繁殖状態を維持するかが重要であると痛感しました。

問題点2:稚エビの生存率が低い
レッドビーシュリンプの抱卵に成功した経験は多くありますが、

どうも稚エビの生存率が悪いと感じる方が多いと思います。

メスのビーシュリンプは卵を20~30抱えると言われていますので

稚エビの生存率が100%であれば抱卵固体1匹につき20匹は増えるはずなのです。

なのに、実際は抱卵固体が2,3匹いて稚エビが10匹程度。。。

稚エビの生存率は5~30%で低迷している方が多くいらっしゃいます。

原因は、稚エビの餌となる微生物が少ないことが挙げられます。

稚エビの餌としてパウダー状の餌も売られていますが、わたしがためした限り

小さいエビの生存率向上にはなりませんでした。

そのため、稚エビの生存率を向上させるあるアクアリウム用品が必要不可欠となります。

 



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